設立から現在

昭和31年から旧伊那市内で7地区毎に有線放送電話が始まりました。
昭和46年に、これらが一緒になって「伊那市有線放送農業協同組合」が設立されました。
平成7年にデジタル交換機に全面改修し、本局と8支局間を光伝送路で結び、放送と電話業務を行っています。
正式な組織名は「伊那市有線放送農業協同組合」で「いなあいネット」は愛称です。

主なサービス

月額料金定額制で、定時(朝・昼・夜)告知放送や消防署からの緊急放送、緊急地震速報、19チャンネル(CS音楽・ラジオ等)放送、ページング放送、グループ放送と、地区内(合併前の伊那市・南箕輪村内)は無料で使える電話機能を併せ持っているものです。
また、有線回線を利用したADSLインターネット接続の提供もしています。

日本におけるADSL発祥の地

平成9年からは、ダイヤルアップによるインターネット接続サービスを開始し、同時に日本で初めてxDSL高速通信実験が当有線のネットワークを使って行われました。
現在のADSLによる高速インターネット常時接続が可能となり、格安なブロードバンド環境を形成しています。

伊那市有線放送の、より詳しい情報は「いなあいネットについて」をご覧ください。